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飾り付けのない
これは俺自身の塊だ 俺が俺に偽っていない限り ('99.7.21) |
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雨がしこたま降った午後
晴れ間が見えたりすると なんだか取り残されたような気持ちになる 水たまりに君の面影を浮かべてみたりして さけて流れる人波の隙間で マリアの踏み絵のように それに足をかけさせられて 代わりに目から雨がこぼれそう 天使のローブが空で笑ってる blueかな greenかな brownだったっけ 心の痛みのような 色だった気がする 愛を天気に例えて言うなら それは雨だろうと思う 誰もが助けを求めてる 思い出の中 置き忘れた傘 君は“待ってる”と言ってくれたよね 僕はそれを信じて Go to sea 船は波間に難破して 約束の場所へは 辿り着けそうもない 迷い子は涙をこらえたままで 誰かが見つけてくれるまで泣けないでいる bitterかな sourかな soltyだったっけ 初めて感じた孤独の味は 一人と一人を足したら答えは やっぱり一人だろうと思う 誰もがそれを うめようとしてる 心のすきま 置き忘れた傘 blueかな greenかな brownだったっけ あの日置き忘れた 傘の色は 愛を天気に例えて言うなら それは雨だろうと思う 誰もが助けを求めてる 思い出の中 置き忘れた傘 ('00.11.25) |
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一晩中飲み明かして
空が白むまで語り合った オマエを送って一人 帰る道 車のライトを消す ぼやけた瞳の中で 今日語った言葉たちは どこへ還ってゆくのか なんて 考えていた 未来に言い訳をした訳じゃないから 俺は夢を語った代償を 払わなければならないんだ いつか羽ばたける日が来るまで 風を求めて 風を待つんだ きっと飛び方はまだ覚えてる 風を感じて 風に乗るんだ ('99.4.10) |
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こんなふうに笑い合えたのは
なんだかとても久し振りだね 生き抜くための嘘やあきらめ はしゃぎ方も忘れかけてた 別れ? もう繰り返したくない 未来? 今は考えられない 伝えなきゃ 僕の言葉を君に 伝えなきゃ 僕の想いを君に これはきっと愛だと 時間にしばられてる からだ 過去にしばられてる こころ 大きくって 小さいもの 無限のループ 解放しなくちゃ 真理? 今は見えない 時計? 今は見たくもない 帰らなきゃ 君のもとへ早く 帰らなきゃ 君のむねへ早く 伝えたいことがあるんだ 今すぐに ('01.3.25) |
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歩き続けてきた
一歩一歩 確かめながら 全身を針のように鋭ぎすまし 猫のようにしなやかに 求め続けてきた 一つ一つ 胸に刻みつけ 時には優しそうな囁きが 力づけてくれたりした どこへ辿り着くのか 何を手にするのか 今はまだ分からない だけど 引き返してしまうには もう 時を費やしすぎた 足を止められない 俺たちは夢を見ているわけじゃない いつでも胸を張って生きていたい だけなのさ 俺たちは夢を見ているわけじゃない ただ誰よりも明日を信じていたい だけなのさ 傷つけ続けてきた 一人一人 忘れることはない 心を嵐のようにざわつかせ 受け止める余裕もなく あきらめ続けてきた 一夜一夜 言い聞かせながら 眠りはいつの日も安らかに 訪れたことはない なぜに歩いているのか いつ旅は終わるのか 今はまだ分からない だけど 引き返してしまうには 捨てたものが 多すぎる 取り戻すことはない 俺たちは夢を見ているわけじゃない いつでも胸を張って生きていたい だけなのさ 俺たちは夢を見ているわけじゃない ただ誰よりも明日を信じていたい だけなのさ ('01.9.14) |
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風に吹かれて踊れ
いつだって風は吹いている 向かい風でも追い風でも 舵を取られて押し流されても 時にはステップ踏み間違えても 風の吹くままに 気の向くままに だがひとつ 勘違いはしてはいけない 踊りが風を巻き起こすなどと 思い通りに両手を広げて 思わぬ軌跡で舞い踊るのさ 風に吹かれて踊れ |
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「どんなときでも」
君が苦しいときには 僕は大声で笑うよ 思わずつられてしまう 明るく陽気な笑い声で 悩み事なんて吹き飛ばすほど 君が泣いてるときには 僕は微笑むことにする ここで泣いていいよって 言葉よりも確実に伝える 暖かい毛布のように微笑うよ ともに悩んで 一緒に泣いて 悲壮を増してしまうより 僕は笑顔を選ぶ 道化になるよ 僕が悔しいときには 僕は無理にでも笑おう 誰にも気付かれぬよう 明るく陽気な笑い声で 握った拳を解き開くように 僕が悲しいときには 僕はやっぱり微笑む ここで泣いては駄目だって 自分の胸に伝わるように だって君を哀しませたくないんだ ともに怒って 一緒に泣いて 不幸に酔ってしまうより 僕は笑顔を選ぶ 自分のために 君が楽しいときには 僕も楽しく笑える 君が嬉しいときには 僕も自然に笑える ともに微笑み 一緒に笑って 心から零れてしまうよう 僕は笑顔でいたい 誰かのために 「どこにもかえらない」にて、いつも素敵な詩を書いていらっしゃる“あーるぐれい”さんの詩です。サイトのキリ番を僕がゲットして(実はカウンターに不備があったようで、キリ番が数人いたのですが)、それでもリクエストに応えて、書いて下さいました♪ 優しい気持ちになれるあたたかい詩ですよね! あーるぐれいさん、本当に素敵な詩をありがとうございましたm(__)m |
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耐えてみせるよこのぐらい
神様からのプレゼントだ 許されなくてもかまわない これで相殺できるなら これが自由の代償だろう 自分勝手な免罪符 ゴルゴダの丘まで 背負ってゆけ |
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何も起こらない 何も動かない
どうしてこんなふうになっちまったんだ 何も語らない日々に語りかけようと こんなところまでやって来たはずなのに 俺はあんたに誓ったっけな 俺が俺らしく 生きてゆくことを なのに 俺がいなくたって 世界は回ると誤魔化すのか 奪って傷付けて忘れちまって... 〜壊れるのが怖いわけじゃないんだ〜 俺は与えるものさえ 出し惜しんじまう 歌うための言葉さえ迷子にしちまう だから...だから... 答えばかり追い求めるんだ 背負いきれない荷物なら どこかへ ほかしてしまおうか 言い訳できる余地があるから 足がくじけてしまったんだ All reasons & results 捨てられたら 次の一歩が 踏み出せるかな 意味を探すのは もうやめにしよう やりたいことだけ 未来だろ つまらないことを もっとつまらなくして 楽しいことからは 逃げ回って 頭に来ることを つくり笑いにかえて 許し合う仲間達を 遠ざけて 瞳をのぞかれるのを そんなに恐れて なぜに お前は生きるのかと 誰かが俺に問いかけた 俺は黄色い空を遠くながめて... 〜何もかもどうでもいいことなんだ〜 俺は感動の空を失くしちまった 心ふるえる言葉も忘れちまった だけど...だけど... 希望だけは捨てたくないんだ 逃れられない痛みなら どこまでも 抱えたままゆこうか “頑張れ”なんて 間抜けた言葉が 俺をこんなに弱くしたんだ 明日はもっと うまくやれる 昨日は多分 無駄にならない 指のすきまから 時がこぼれても 手に輝くのが 希望だろ ('00.7.15) |
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何もかもを壊してしまいたい こんな夜は
おまえの胸の中でただ眠りたい 生きていることだけで傷付け合ってしまうなら 互いに傷をえぐり合って満足しようか Why not? It's satisfaction 道行く人々の視線を避け続けるのは 俺をさいなむ犯罪者の怯え 断罪者の目を向ける人々は 囚われた獲物の目に満足するだろう 怯えと破壊衝動 酒とタバコでかき消して それでも消えない夜はお前の 胸に抱かれて眠るしかない もしも自分を許す方法があるならば 君よ俺に教えておくれ 別にタダとは言わないさ この命と引き替えでもいい 教えておくれ Why not? It's crimination 今まで犯してきた罪達が いつも俺を縛り付ける 鎖につながれたままのMy mind 帰る場所などない 帰巣本能もない 俺は何処までも さまよい続ける 自虐とエゴイズム 煙と幻覚に紛れ込み いつしか幻の狭間でお前を ナイフで切り刻むかもしれない もしも罪は消せないというのなら 俺のメモリを消しておくれ どんな手段を使ってもいい そして赤子のような俺を 君だけが育てておくれ Why not? selfslaughter ('99.5.28) |
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