黄昏時のラクガキ
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十月十六日午前八時のハンガー


物干し竿に並んだ肉を持たない白の骨たちは
濡れたカシミヤのセーターが掛けられるのを待っている
あるいは真白いワイシャツでも
季節はずれのノースリーブでも良いのだけれど

記念写真を撮られるためでなく
幾何学模様の影を落とすためでなく
干すためだけに引っ掛けられているのだと





2009-10-16 Fri 20:42
別窓 | 七行詩 | コメント:0
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