黄昏時のラクガキ
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ヒグラシのヴィオロン


シタールの音が哀切を持って
時を切り刻んでくれるような気がする
立冬を迎えた土曜日の夕暮れには
今年はついぞ聞くことの無かった
ヒグラシが似合うのだと思う
枯れ草を燻す煙がどこからか流れてくる


盲になるならいまだ


バビロンのヴィオロン
ああ、聞こえてきそうだ


ヒグラシ


「あれはいつの日のことか」などとつぶやく程に遠くはなく、
日付を数えられるほど近くはないのが、無垢なる幸福というものだろう。


生きよう、の唄






2010-01-30 Sat 00:16
別窓 | | コメント:2
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この記事のコメント
実は、私も、冬にヒグラシは悪くないと思っていた。
あの悲しさは、ほんのわずか熱が消えた晩夏の風にも
木枯らしにも、合うと思うんだ。

2010-01-30 Sat 08:22 | URL | 月焦狼 #-[ 内容変更]
>木枯らしにも、合うと思うんだ。

んだんだ^^
2010-01-30 Sat 19:40 | URL | しろぅ #3iBi5bao[ 内容変更]
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